30歳からの転職に重要となるノウハウ

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履歴書郵送のポイント

   

①履歴書郵送のポイント

●企業宛なら御中
●履歴書在中を忘れず書く
●添え状を付ける
 
 30歳と言えば、社会人経験が8年程度はあり、社会常識を身につけていると思われています。また、企業に直接履歴書を郵送するということは、企業への最初のアプローチとなる大切な通過点となります。

 そのため、応募書類の内容だけではなく、ビジネスマナーをしっかりと弁えている人材と思われるように郵送物の装丁を整えて送る必要があります。

 30歳の採用では、それほど深い業務知識や経験を求められませんから、基本的な業務経験とビジネスマナーがある人材だと採用担当者に書類上読み取ってもらえれば、選考にまで進む可能性が上がります。

 そこで、履歴書や職務経歴書に添え状を付けて郵送するのは、応募する上では当然のマナーといえますから、必ず同封して応募します。

 添え状の具体的な作成方法としては、自分のアピールポイントや実績をわかりやすく簡潔に記しておくことが大切です。また、送付状のサイズは、応募書類のサイズと合わせておくことで、読み手に対して配慮ができる人材と思われるでしょう。

 丁寧に記載されている送付状が添えられている応募書類は印象が良いため、採用担当者が、応募書類を読んでくれる確率は高くなります。

 また、応募書類の郵送に際して利用する封筒は、採用担当者の最初に目に留まるものでから、応募書類の内容や、添え状に気を配るだけではなく、封筒の準備や書き方にも気を付ける必要があります。

 ここで、文字の丁寧さや社会人としての常識的な書き方ができているかが問われることになります。一般的に使用する封筒は、白か茶系の封筒を使用しますが、その大きさは応募書類を折ることなく、綺麗にしわが寄らないようにすっぽり入るサイズを使用します。

 尚、書類を入れて封筒に宛先を記載すると文字が書きづらいだけではなく、中身に変なしわや文字の後が付くこともありますから、くれぐれも書類を入れる前に宛名を記載することが大切です。表面には企業の宛て名を、そして企業名の後には、人事部と採用担当者御中と記載します。

 そして、裏面には自分の住所と名前を必ず記載します。また、料金の不足や、極端に汚れているような応募書類を提出すると、採用担当者に書類を見てもらえないこともありますから、提出までには、しっかりと確認してから提出するようにします。

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